- セント・バーナード
- グリーンランド・ドッグ
- ラブラドール・レトリーバー
- グレート・ピレニーズ
- ポインター
- コリー
- ジャーマン・シェパード
- ダルメシアン
救助犬や介助犬、そり犬や猟犬、牧羊犬など
人間の生活に深く関わっている犬たちが描かれています。
ふと思い出したのですが、我が家でサルーキを飼う時に旦那が猛反対しました。
「雪山で遭難しても、海で溺れても助けてくれない犬なんて嫌だ。」と。
「でも一応猟犬だし。」と私。
「猟なんてしないし。」となおも食い下がる旦那。
普通に暮らしてる限り遭難する予定も溺れる予定もないのでサルーキを飼いました。
最初に飼ったサルーキはすでに星になってしまいましたが、
今いる2頭と合わせて考えてみると、確かに飼い主が海で溺れていても
目をそらして見なかったことにしてしまいそうな犬です→サルーキ
いや、1頭は助けに来てくれそうな気がしないでもないですが、
脂肪の全く無い身体ですから水に浮くかどうか。
一緒に溺れてくれてもなぁ・・・砂漠の犬だし。
あ、旦那はセント・バーナードやピレニーズを飼って
「パトラッシュ」とか「ジョリィ」と呼びたかったらしい(^^;)
アニメの見過ぎです。
1982 Romania
0 件のコメント:
コメントを投稿