- ジャーマン・シェパード
- イングリッシュ・セター
- プードル
- スピッツ
- セント・バーナード
- フォックス・テリア
- ポインター
- ダックスフンド
小学生の頃から持っていたものです。
デザインが可愛い切手、綺麗な切手を集めては
分野は問わず気に入ったものをストックブックに溜め込んでいました。
当時買った中国の大パンダの切手が
現在では驚愕の高値になっていてビックリしたものです。
ま、こんなこと滅多にありませんけど。
昔から特に東欧・北欧のデザインが好みで
上の切手もその頃集めたもの。
使用できる色の少なさや印刷技術の乏しさを
デザインでカバーしているとも言えるでしょう。
微妙な色合いがなんとも味わい深い切手です。
最近のグラフィック印刷の技術は目覚しい進歩を遂げていますが、
どちらかというと昔ながらのこういう手彫りで、
なおかつ印刷ズレがあるような切手の方が好きです。
東欧の切手職人さんの技を感じさせられます。
1964 Republic of Bulgaria
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